昨夜の深酒した影響か、徹子の部屋起き。 秋葉原へホンダ芸能のバイト代を受け取りに行き、そのついでに会員を解除してもらおうと思ったものの、給料日は火曜日とのことで門前払い。回転寿司。 NHGさんが池袋東武に鬼太郎グッズ売り場があると言っていたので…

朝。れいなが大声で「あー！蚊に刺されたけん。最悪やー」と言った。「あ、オレもだ。夏になったねえ」とオレ。「KもれいなもO型だから刺されたとかいな。もー、ムヒ買わんと」とれいなはふくれっ面。

ざるそば。ミルクプリン。とんこつラーメン。エクレア。チュッパチャップス。冷奴。

「一生一色」（志村ふくみ）を部分部分読む。ちなみに、志村ふくみは染色家でエッセイも書く人。気になったところをメモ。１、三月の桜の枝を煮出して染色すると「ほんのりとした樺桜のような桜色が染まり」、一方、九月の桜の枝は「匂い立つことはありませ…

「呼んでないんですけど。ホントにヤダわ」（休みのはずの店長が店に来たので）

「アホだろ」。

昼からバイト。ダッシュして電車に乗ってセーフになったけど、博打しているようなもの。 暑い。 掃除。客も来ないし、ひたすらに棚を拭いているうちに無我になる。 とんこつラーメンのゲップをしながらジョギング。いつものコース。シジャクの七度狐を聴きな…

充電中のオレの携帯が鳴って、れいなが「液晶に『テンチョー』って書いてあるっちゃけど。はいよ」って携帯を手渡してくれた。イヤだあっていう気持ちが顔に出ちゃったみたいで、そんなオレの表情を見たれいなが「ワタシが新垣さんから電話来たときも、今のK…

ナポリタン。カレー。バウムクーヘン。冷奴。

「金を貸すとフォローしてくれるんですね」。

「前教えたじゃん」。

バイト。淡々と業務をこなす。 Rさんがバイトを辞めたとのこと。せっかくモノマネ練習したのに。「いらっしゃいませ」を「おいしゃあせ」って言うところとか、披露せずに終わるモノマネ。 Sさんに金を貸す。 帰宅してジョギング。中→武蔵→西の3浦和コース。…

カレー。かなりの量のおつまみ（庄屋）。あんぱん。

二人目。とくダネ！の小倉。人数稼ぎのためにテレビに出ている人も数に入れることにした。偉そうにしているので、4チャンや6チャンに変えてやった。

ノア選手会興業（後楽園） 小橋トークショー（インタビューアーは秋山）。まず選手からの質問に小橋が回答。次にファンの質問に小橋が回答。終始秋山が「小橋はホモじゃないか説」を唱え続けて30分の時間はオシマイ。「オレはプロレスと結婚した」発言。プロ…

朝起きて風呂。休みなので。今日はホントに休み。 ダラダラとネットやら音楽やら撮りだめしたビデオやら。ジョアンのお経みたいなベサメ・ムーチョを聞いていたらいつの間にか午後。 近所へ髪を切りに。髪切り人に話しかけられるのがイヤで前までは「ハイ」…

冷やし塩ラーメン。馬刺し。もつ煮。シュークリーム。

「目がつり上がりましたよ」（怒られ中） 「般若みたいな顔になりましたよ」 「天狗みたいな顔になりましたよ」 「江戸時代の人が描いたペリーの絵みたいな顔になりましたよ」

「あなたにはもう仕事をやらせない」。 「トレーナーに言われてもあなたには仕事をやらせない」。 「なんで、ちゃんと見ねぇんだよ」。 「だから、なんでなんだよ」。 「今まで見てきた中でこんなの初めてだよ」。 （あとは省略）。

今日は波乱万丈だった。普通に淡々と生きているのに。休みなのにそれなりに早い時間に起きてシャワーを浴び、ダラダラと駄句をひねったり絵でも描こうかと題材を探したりワイドショーを見たり音楽聴いたり、昼まで。ダラダラしたっていいよね、休みなんだし…

弁当。シュークリーム。ソーセージパン。チョコパン。鳥の唐揚げ。マグロカマ。モダン焼き。煮物。ハーゲンダッツ。

「昔の黒電話かよ」（講師が禿げていて頭の両サイドだけふっくらしていたので） 「ボーリングの玉かよ」（二人目の講師も禿げていて、ピカピカしていたので）

「あなたのためなんだから起きなさい」。

千葉へ、食品云々責任者の資格をもらうための講義を聴きに行く。何言ってるのか分からないので、ずっと読書。あと居眠り。とにかく寝た。寝たなあ。隣の席のガラの悪い兄さんにガムをもらった。 TM君と帰る。飲もうということになっていたのだが、TM君がサッ…

れいなが自分のプリクラ帳（？）を見ながら「そういえば、Kと一緒にプリクラとったことないっちゃよね？」。オレはここ最近プリクラ自体撮ってない、というようなことを言うと、れいなは「そんなことも知らんと？」を連発して、今のプリクラの発達ぶりを楽し…

ざるそば。チョコパン。ラーメン。エクレア。あんパン。

センキョウ（ヤジロウ）／日本のワゲイで。「ワタシもいつかいなくなるんだし、お客様もいつかみんないなっちゃうし」だの「そうやって一生過ごしていくんでしょうかねえ」だの客はゲラゲラしている。ゲラゲラしているのに、儚さも染み出ているってのが贅沢…

一人目。京浜東北線で携帯を握り締めて睡眠しているオヤジがカツラだった。メガネ。金の時計。太っていた。東京駅で下車して見失う。百人数えたらゴールにしようか。

「なんて即物的な！あからさま過ぎる！」（「ちづ」というネームプレートをつけた女の人を見て）

「まだあなたには荷が重いな」。 「声張っていけよ」。