2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

怒られたメモ

「きのうガラ付きのTシャツを着てきたのはKBだよな」。 「お前は練習してからTSへ行け」。 「KーBーKーYー話聞いてんのかぁー」。

見たメモ

今朝、千佳ちゃんがめざましテレビから卒業した。爽やかで、でも、感情が見え隠れした明るい卒業だった。めざましの出演者は仕事仲間というより家族みたいで見心地がいい。好き。

起きたメモ

研修。上司にこのクラスの「隠し玉」と言われて、初対面の人に挨拶するときのシュミレーション(寸劇)を皆の前で無理やりやらされたのだが、散々。トンチンカンな演技――。うけたから良しとしたいところだが、出世はもう無理そうなクラスのムード。 帰り際、…

怒られたメモ

「やっぱりKBかー」。 「あーあ、バレバレじゃねぇかよ」。 「ガラ付きのTシャツ着てくるんじゃねぇよ」。 「質問しないで済まそうって魂胆だな」。

起きたメモ

昔なら前日酒を飲んだ場合、絶対起きなかったのに今はバイト。研修は朝からずっと授業形式で会社の考え方やらシステムやら仕事の仕方やらを教わる。毎朝たいしたもんだ(オレが)。 研修の中で、グループ単位の連帯責任の確認テストがあった。皆は90点とか80…

怒られたメモ

「机の上のおーいお茶下げて!」。 「このオッチョコチョイ!」。 「何考えてんだよ!」。 「スットコドッコイ!」。 「オレにアリガトウって言ってもしょうがねぇだろ」。

起きたメモ

研修。OTさんにバッチリ愉快に怒られてメモ帳がまた埋まる。努力の結果、愉快に怒ってくれるようになった。隣のKH君に「寝てただろ」と言われ、うるせぇなあと思う。 ITさんに誘われて、II君と神楽坂で飲む。PM7時から。ちゃんとPM11時に帰る。

怒られたメモ

「どれも一言ずつ抜けているよ」。

考えたメモ

新居のある西浦和は繁華な面が皆無で、かといって自然があるわけでも町並みがきれいなわけでもなく、退廃的な郊外だ。で、オレの部屋も新しいわけでも、とりわけて広いわけでもなく、暗い感じがして始めはイヤだった――、寂しい町にあばら屋風情。だが、この…

起きたメモ

今日からKBJでの研修が始まる。授業みたいなもんだった。朝、AM8時45分集合だったのだが、遅刻寸前でKBJ駅から猛ダッシュしてセーフ。焦った。 新居にネットを引くため電話で申し込みなど。「最長で一ヶ月見て下さい」とのこと。

起きたメモ

昼ごろ両親と犬が来た。昼、西浦和の鰻屋へ。ビール。帰宅し、母親と引越の荷物の片付けをした。父親は部屋の真ん中に寝転び居眠りをしてしまう、犬と。夕方まで。 池袋で、KD君、ITさん、SM君と飲む。楽しいお酒。また今度ゆっくり飲みたいものだ。 帰り、…

起きたメモ

マンガ喫茶でAM8時まで。部室へ行き、寮に入るため部室に置かせてもらっていた荷物をまとめる。学生会館のトイレで歯を磨いたり顔を洗ったり。 AM11時に西浦和の新居にガス屋が来るとのことなので、西浦和へ。駅に向かって歩いていると、HS寺のWKIさんとバッ…

起きたメモ

朝7時半頃、IG君のうちから部室へ向かう。きのうの夜、IG君がオレの朝飯用におにぎりセットを買ってきてくれて、正直、食べたくなかったが、気持ちはありがたい。でもやっぱり食べたくないものは食べたくない。 AM9時、やや遅れてITさんと会って卒業式へ。遅…

起きたメモ

午前中、ゴミ捨てなどをし、学校へ。 OB君からコゴトネンブツを受ける、というか、ただ意味が通るか聞いてもらっただけ。笑ってもらって、本番へ。 本番前。初めて羽織を着た。脱ぐ練習。「ピュ!」って音が出るように。 本番。面白いねぇ、実演って。羽織を…

起きたメモ

夜の2時過ぎに起きて、引越の荷造り。ラジオを聴きながら。 引越屋に電話をしたら昼くらいに来るとのこと。でも、全く来る気配がなく、再度電話すると夕方と言われる。で、実際に来たのがPM8時半。なんか納得がいかない。結局、荷物を出し終えたのはPM10時前…

起きたメモ

この日は一人で川崎でハーフマラソン大会に参加。引越の準備をよそに朝早く起きて、川崎へ。こじんまりとした大会で、コースは多摩川(?)の河川敷を川沿いに行って戻るというたいそう平坦なもので、オレみたいな初心ランナーにはちょうど良い。行きは翌々…

起きたメモ

終日引越の準備、といっても本をカミクズヤばりに捨てるものは捨てるもの、実家に送るものは送るもの、新居に持っていくものは持っていくものというように。でも、それが時間がかかって――。これだけで一日を潰してしまう。 これで引っ越すから、西荻のよく行…

れいなとの同棲メモ

引っ越しのためにせめて本くらいは今日中にダンボールに詰めなきゃと思っていたのだが、れいなは鏡の前でダンスのチェックをしていて、オレはれいなの懸命な姿に見とれてしまい準備など手につかない。そして、れいなの後姿を見るのはこれが最後になるのかも…

読んだメモ

「背中まるめて」(小沢昭一)を読んだ。内容的には3部に分けられて、食、演技のコツ、自伝――。その中でも演技については読み応えがあった。あと、放浪芸には芸能の本物性が潜んでいるが、小沢はまだ自身にはその本物性が欠けていると自戒し、逆に、ニセモノ…

起きたメモ

KD君が午前中に帰宅。オレは昼過ぎに起床。 府中試験場に免許の限定解除をするために行く。接客態度悪し。献血して帰る。接客態度良し。 近いうちに入社式があるので、せめて耳の見えるくらいに髪を切らねばと思い、髪を切りに近所の店へ。髪質が原因なのか…

れいなとの同棲メモ

夕方帰宅してしばらくすると、れいなが学校から帰ってきた。「おかえりー」と言うと、れいなはニッコリ笑った。そして、ため息。で、目が合うと笑顔。なんかあったんだろう。仕事のことか学校のことか漠然とした悩みか。「考えごとあるの?」と訊くと「なん…

読んだメモ

「『話の特集』と仲間たち」(矢崎泰久)を読む。一気に読んだ。ロマンだネェ。才能の持ち主たちの情熱やら奇癖やら、楽しくてグイグイのめり込んでしまった。珍エピソードが満載で、伊丹が猫とじゃれて人の話を聞かないこと、三島が無邪気に剣道で矢崎を失…

起きたメモ

昼間で犬とゴロ寝。 高速バスで新宿まで。読書。 帰宅しダラダラ昔録画したビデオをただ見返す。 近所の銭湯へ。3年半西荻窪に住んで初めて行った。お湯の温度がたいそう熱くて、強情灸みたいな感じで隣のジジイと勝手に競ってみたが、あっさり負けてそそく…

れいなとの同棲メモ

朝、実家に行く準備をしながらコートを着てアパートを出ようとしたら、れいなが「今日はめっちゃ暑いけん、コート脱いで行かんと絶対やばいよ」と言い、オレの肩に手を掛けてコートを脱がしてくれた。「送って行くけん」と言うので、二人で駅までの一本道を…

起きたメモ

昼前に帰省。スーツを買ってくれるというので甘えておこうと思い。もちろん、シャツとかスーツがないと困るし。 午後は犬とゴロ寝。読書。 夕飯、近所のラーメン屋兼中華料理屋で食べ飲み。

起きたメモ

午前中、引越屋から見積もりが来て、無事に済ます。 昼、実演ライブ。客はオレを含めて4人くらい。聴いてみてやっぱり演者の内面って大事だと思った。あと、KSMさんがマクラで「〜ですな」「〜ますな」って使うのが笑えた。 部室で雑談。ANさんがMG君を小ば…

れいなとの同棲メモ

夕方、れいなはうちに帰ってくるや否や「やばいやん!なんできのうあんなところにいるん?」と笑いながら言った。オレはれいなのコートをハンガーにかけてやろうとすると、「事務所の人もいるし、もう、バレるとかいなとか思ってめっちゃ焦ったやん」とれい…

俳句メモ

今日提出した句 春風が吹いても動かぬ地蔵笑み(春風と吹くを重ねないほうが良いとの評あり) 春風は世のため息のごときかな 家燃えるしがらみ燃える夜寒し 砂時計止める寒さに待つ身かな(分かりづらいとの評あり) 春の雪街から人の消える夢(夢オチはまず…

起きたメモ

昼前に学校へ行き、模擬句会というか、本番に備えてシュミレーションをしてみるという趣旨の「句会」をすることになっていたので、会議室を取る。 昼の時間は、一人で宿題になっていた「寒さ」と「春の雪」の句の直しと、俳号を最終的に決めてみた。PM1時か…

起きたメモ

朝起きて、バイトへ。KNさん、II君も一緒にうちを出る。 バイトに遅刻し(3分)、怒られた。バイトは戸田の「娘。コン」の整理係。仕事の割り振りがあって、オレは客席最前列のロープ持ち、しかも、ど真ん中だった。戸田は最前とステージの距離が狭くて公演…