起きたメモ

ワインを飲む杉崎アナ

  • 昼起きて、学校へ。図書館へ本を延滞ののち返す。マイナス15点。学生会館でTH君、OB君の実演。たいしたもんだ。そのあと新歓などについての会議。IG君とKSMさんをANさんは「青春」と評していた。やはり見る目のある人だ。
  • 部室で、飲み会。超満員。みんなでKD君がWDからもらったという高級ワインを飲むか飲むまいか、電気を消したりつけたりギリギリのところで楽しむ。で、結局今回もフタを開ける。今日はWDがいない日で、KD君が「ゴルァ!おまいらみたいな薄情な連中にはワインはやらねえ!」というところを、ごまかして開けてしまった。開けたにもかかわらず、みんなワインに対して良い反応をしないという(あえて)。ホントのこと言うと、オレみたいなワインに疎い人間でもこれはわりといい味だなあと思ったくらいなんだけど。KD君がたくさん飲んだので罪悪感は半減。でも、次はオレがネタとしてKD君に高級なお酒をあげなきゃいけない順番なのかもなあと少し反省した。
  • NSさんのバイト先のおでん屋へ、10人以上で行く。MZ君を悪い奴キャラにして、楽しんだ。ANさんとわりと多く話した。帰り道、KD君が酔っ払って面白かった。
  • 夜、インターネット。コ袁治のホームページに二の席千秋楽の日記。

(コ三治は)楽屋でブツブツ「厩火事」を復習ってから身支度をした。高座では当然ながら「厩火事」をするものだと思っていたら‥‥、「芝浜」に入った(笑)。素晴らしい出来だった、二之席の千秋楽に相応しい出来栄えの噺だった。楽屋で聞いていた私は目頭が熱くなってしまった。仲間の手前恥ずかしかった…

オレが良かったと思った、その後ろ盾みたいなものを発見したので嬉しい。ま、後ろ盾なんてなくてもいいんだけど。