起きたメモ

白河

  • 遅刻ギリギリ、慌ててバイト先へ。みんなのんびりしているのにオレはセッセ世界で身に着けてしまった悪癖でゼーゼー。オーナーさん(おばさん)にオロナミンCを頂く。オレを指導してくれるTHさんは、太っていて若いころのブッチャーと同じ体型で、しかも、ズボンの穿き方もブッチャー。メガネをかけて、一人だけ暑い暑いとテンテコマイになっている。でも、声がすごく良くて「昼飯にするべぇ」なんていう言葉にオレはウットリしてしまう。声が良いって値打ちだなあ、なんて。みんなゆったり。方言。オレはこれから白河一帯を「寛容ワールド」って呼ぶことにする。
  • 定時。THさんが「さて、帰るべ。ホテルまで車で送ってやっから」。見た目は問題だが、声にウットリ。帰り道、「ジョイフルコバヤシ」っていう薬局を見つけた。
  • 夕飯は寛容ワールドのガストで。例の関西人と。名前また忘れた。「〜と」が相変わらず気になる。
  • ホテルにて。句会に出られないのでTH君に俳句だけ郵送。で、今、またまたホテル唯一のパソコンを独占して日記。んで、部屋に戻ってビールを飲む予定。