「脳の中の小さな神々」（茂木健一郎）を買って、半分くらいまで読んだ。クオリアという主観的に感じた意識（？）について脳科学者が語っている本で、オレは面白く感じたんだけどなんでだろうか。なんか科学と主観が繋がるというのが励まされる感じがするの…

きのうのこと。昼ごろ、いつものごとく東スポを購入。読む。夜、すでに東スポを買っていたことを忘れて、再び同じ日の東スポを購入。さすがに読まない。情けないというかショックだった。ま、でも、笑ったしヨシとしようか。

3月のケンサン会のチケットを取ろうと午前中に起きてぴあへ行くも、売り切れとのこと。無駄足だった。本を買って帰る。 きのうの夜、久しぶりに肝臓を休ませたせいか、食欲アリ。昼、うどんで、夜はレトルトの丼モノ。午後は読書など、ヤンタンの見出し付け…