きのうのプロレス観戦についての続き

  • もし、きのう書いたように三沢が談志で天龍が小三治に当たるなら、きのう軽く触れ合っただけで三沢と天龍はあれだけ存在感の魅せ合いができたのだから、「いわんや〜をや」。三沢と天龍は15年振りに同じリングに上がったわけで、キャリアの前後はあるけど考えてみたら、わりとこの「兄弟」の境遇も似たようなもので興味深いことだなあと、どうでもいいことだけど思ったりした。